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最新の公演やイベントについてのお知らせです

キコ/qui-co. × BLASH 「Water」(3rd station) 上演!!

 


キコ/qui-co.とBLASHが「芝居 × 歌」で新たにつむぐ「銀河鉄道の夜」=「Water」。三度目の上演!!!

ライブハウスで上演されるキコ版「銀河鉄道の夜」です。
原作では嫌われ者のザネリが、おなじみジョバンニとカムパネルラを追って時間の旅を繰り広げます。原作を大胆に豪快にアレンジした問題作は、過去二度の上演でも大好評をいただきました。
(前回はチケット受付開始から一晩でソールドアウト!)

さらにパワーアップして、ピカピカに磨いて、キレキレにして3度目の上演です。
「銀河鉄道の夜」が好きな方も知らない方も、演劇が好きな方も音楽が好きな方も、何もかも嫌いな方も、みんなで楽しめる作品です。どうして「銀河鉄道」が「Water」というタイトルになっているのか、そんなところも楽しんでもらえると嬉しいです。

夏です。
子供がはしゃぐ季節です。
暑いでしょうけど、一緒に遊びましょう。
客席に座ったまま、踊れます。
黙ったままでも、唄えます。
心がそんな感じになっちゃうから。

そんな演劇を用意して、
三軒茶屋グレープフルーツムーンで、待ってます!
キコ/qui-co.… 東京で活動する演劇チーム。ゾクっとするような言葉を駆使してロックンロールさながらクレイジーに疾走するかっこいい演劇が売り。シンプルながらもマニアックに凝った世界観で若者を中心に人気急上昇中。「ぶん殴って泣かせる」がモットー。

BLASH… 宮崎出身の男女ソングユニット。ピアノとギター、男女混声のヴォーカルのシンプルな編成。グッドメロディ・グッドリリック・グッドハーモニーのみを駆使して芳醇な歌世界を作り上げる。活動休止のソロ期間を経て2016年再始動後、その歌世界はさらに次元上昇中。

■■■公演詳細■■■

【脚本/演出/構成】
小栗剛(キコ/qui-co.)
【キャスト】
佐藤健士
東澤有香
小栗剛
(以上、キコ/qui-co.)

藤原薫(十七戦地)

えりか(BLASH/エチカ)
しんや(BLASH)

【楽曲】
「ノースポール」
「タイムマシーン」
「ゼロ・グラヴィティ」
「星屑のらくがき」
「coda」
「アルベルベロの木」

※すべて BLASH による生演奏。

【スタッフ】
演出助手:神近梨子
照明:松本 永( eimatsumoto Co.Ltd. )
当日制作:黒田哲平(voyantroupe)
制作:佐藤有限会社
【劇場】
三軒茶屋ライブ&バー GRAPEFRUIT MOON
http://www.grapefruit-moon.com/index01.html
【タイムテーブル】
2017年
8月4日(金) 19:30
8月5日(土) 19:30

計2ステージ

【チケット料金】
3000円(別途ドリンク代500円)

携帯からの予約はこちらをクリック!







☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「Watar」についての端書

本作品は2016年夏、石巻iroriで行われたイベント「R」vol.12 に参加する形で作られました。その際は石巻在住の、あるいは石巻に関わりのあるアーティストと共にこの物語を紡ぎました。

石巻を流れる北上川を背景に、石巻の真っ暗な夜と銀河に祈りを込めた作品です。
それまでも幾度か石巻ではキコ作品をやらせて頂いておりましたが、照れくさい事を言いますと、ここまで明確に石巻に捧げた作品は初めてでした。石巻のお客さんに熱く受け止めてもらえた「Water」は私たちにとっても特別な作品になりました。あの夜、中学一年生の女の子にもらったお手紙と涙と笑顔は私たちにとってとても大切な宝物です。
稽古や記録を観た方々から東京でも上演しろよ!というリクエストに応えた形で上演したのが2017年2月。「Watar」は冬の東京バージョンとしてリライトしました。もともとは石巻に捧げたものです。これを東京でやるにはどうすればよいかと散々思案しました。
思案の結果、キコとBLASH双方の「芝居」と「歌」がぶつかりあうシンプルな「演劇」が生まれました。
この企画以前から、キコもBLASHもいろいろな思いで、形で、石巻で作品をドロップしてきました。震災の傷跡がくっきりと残る石巻の街で。かたや演劇を。かたや歌を。被災の当事者ではない我々がこの街で作品をプレイすることへの疑念や不安は多くありました。だけど、プレイしたかった。上演したかった(=play)。遊びたかった(=play)。祈りたかった(=pray)。
それは難しいことだと、私は思います。
それは難しいです。

その難しいことを、できる!と確信を与えてくれたのが、宮澤賢治「銀河鉄道の夜」と、BLASHの楽曲「アルベルベロの木」です。
百年でも千年でも生きていく木と、その上空の銀河を見上げる時の感覚。星にも愛と言う感情があるとして、私たちの愛のなんと幼稚なことか。私たちはせいぜい百年も生きられない。そんな私たちの拙い生を、神さまに内緒で神話にしてしまえたら楽しい。少しザマミロです。もしもそれがほんとにできてしまう秘密の呪文が存在するとしたら?
「アルベルベロの木」を聴いた時に思いついたのは、いたずらです。
無慈悲で無責任な神さまへのいたずらです。内緒で勝手に私たちの神話を作ってしまえ。(もしかしたら神さまもガキかもしれねぇし。)

この歌と共にある「Water」という物語は、演劇という形を借りた祈りなのだと思います。
人々の手を合わせ、祈る一秒の積み重ねで永い年月をかけて作られる物語を神話と呼びます。私たちの短い祈りからできた物語が不恰好な神話だったら、可愛がってください。

祈りは続きます。
今年の夏も石巻が呼んでくれました。
この公演の前週、7月29日と30日に石巻Iroriにて「R」vol.13の一部として「Water」が上演されます。その後、東京で同じものを上演するのがこの公演です。

おそらくは皆さんの知らないジョバンニとカムパネルラがおります。嫌われ者のザネリも一緒におります。
彼らと一緒に旅をしてほしいです。
ザネリにいじわるをされてしまうかもしれませんが。
その旅の中で、あなたの一秒をこの神話に書き込んでもらえたらいいなぁと、そんなロマンチックでお待ちしております。

キコ/qui-co. 小栗剛

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

キコ/qui-co. 8th development 「Lullaby」公演情報



—-intro

「三十を過ぎて、恋の告白をするなんて思っても見なかった。
ヨレたスーツに就活生みたいなリュックを背負ったみすぼらしい男の、話し声の虜になった。
朝にはアトムみたいだった寝グセが、夜になる頃にはいつの間にか直ってるんだ。いつも。
いつもわたしは惜しいなぁと思う。そしてさびしくなる。
昭和の女学生でもないのに、夜にはバイバイしなきゃいけなかった。
別れ際に見送る、男のどうしようもない笑顔を見て、恋の実感を知った。
こんなに人を好きになったのは、もしかしたら初めてかもしれない。
恋の実感は、鉈のように私の気道を断つ。
彼が独りでわたしを想う頃、私は夫に抱かれている。」

貧困の問題は元号が変わっても悪化の一途を辿り、日本の治安は過去最悪となった。
僕を含め、何かしらの犯罪に手を染めていない男などいない。
ATMがもの珍しい存在となり、自動販売機が街から姿を消した。新聞は戦争の可能性について論じた。
ほどなくして僕は、スマートフォンを持てなくなった。働くのに、生きがいを求める時代は終わった。
そんな時に、彼女と出会った。
海岸沿いを歩いた。長い橋の先には小さな島があり、僕たちはその島を【くろがね】と呼んだ。
乱れた治安と、それに伴う異様な立法が生んだのは部分的な治外法権。
【くろがね】において起きる恋愛の情事においては、一切の不問に付された。
【くろがね】は言わば、「不倫特区」として国民のガス抜きの役割を果たしていた。

「最後の恋だと思っていました。
くろがねのお蕎麦屋さんで食べたおまんじゅうの味を忘れません。
弁財天で投げた賽銭の軌道を忘れません。雨と熱と春を、わたしは忘れません。
忘れませんから、どうか、もう二度と、わたしを思い出さないでください。」

それから3年が経った。
僕は内臓を損傷し、使い物にならなくなった。
そうしてまた、この街に戻ってきた。
友達にお土産を買ってきた。友達の家の玄関を開けた。
ああ、そうか。
あれは僕にとっても最後の恋だったんだ。
恋の実感は癌のように全身に転移する。
空の群青も
春の痛みも
夢の残滓も
君の笑顔も

どうか
ぜんぶ嘘だと言ってくれ

—–

今回のキコ/qui-co.は初の「恋愛もの」です。
これまでも愛や恋やというものを描いてはきましたが、これを主題においたことはありませんでした。
キコ/qui-co.のメンバーも三人揃っていい年なので、そろそろ大人の恋愛をしっかりやっておこうというのが企画の発端です。
どうしようもない大人が、どうしようもない恋愛に、何かしらの救済を見出すような物語。
救済と言うと大袈裟ですが、イノセントや純愛ではない所に、希望を見出すことができたらと考えています。
そんな子守唄(=Lullaby)のような救済がしたくてこのタイトルです。
リアリティの確保と実験をしながら、表現するのはそこにいる不完全な生き物の穢れた罪。
しかし美しい赦しを。もちろん不倫なんてしてはいけません。しかし、

「不倫したくなる恋愛活劇」

をお届けします。

■■■公演詳細■■■

【脚本/演出】 小栗剛(キコ/qui-co.)

【キャスト】
佐藤健士
東澤有香
小栗剛
(以上、キコ/qui-co.)

百花亜希(DULL-COLORED POP)
鶴町憲
川上憲心(劇団川上風情)
春名風花(プロダクション・エース)
宍戸香那恵
ヒザイミズキ
柘植裕士
植松 俊 (エッグスター)
袖山 駿
阿部薫子
中村美沙

えりか(エチカ/BLASH)

【スタッフ】
演出助手:神近梨子
映像:荒船泰廣
舞台監督:吉倉優喜・新居真夏
照明:松本 永( eimatsumoto Co.Ltd. )
音響:杉山碧(La Sens)
当日制作:黒田哲平(voyantroupe)
制作:佐藤有限会社

【劇場】
ザムザ阿佐ヶ谷 〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21
TEL:03-5327-7640  http://www.laputa-jp.com/zamza/main/

【タイムテーブル】
2017年
5月2日(火) 19:00
5月3日(水) 14:00/19:00
5月4日(木) 14:00/18:00

※GW期間となります

【チケット料金】
3,500円 全席自由

未就学児童入場不可

※情報は、随時更新して参ります。

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キコ/qui-co. × BLASH 「Water」 上演!



 本作品「Water」は「銀河鉄道の夜」をベースとした物語です。
 このキコバージョンにもジョバンニとカムパネルラが出てきますが、従来人気のある二人を押しのけて主人公となるのは、≪ザネリ≫。
 原作ではジョバンニをいじめ、カムパネルラの死の原因を作り読者に『おまえさえいなければ!』と思われてしまいがちな嫌われものです。
 ザネリって、この童話の中でひとりだけ妙に生々しいです。
 ザネリを牛乳屋の娘として設定したところから、この「Water」は生まれました。

 Water=川、涙、よだれ、汗、飲み水、そして、銀河。

 2016年7月、いしのまき演劇祭にて上演し、ものすごく熱い反響をいただいた作品を、今回は東京バージョンとしてリライト、リビルド。
 男女ソングユニット【BLASH】の生演奏と、我々【キコ/qui-co.】の生演劇でお届けします。劇中で演奏される「アルベルベロの木」は必聴!物語と歌だけを使って、見たこともない神話を作りました。
 石巻の夏の夜空に走らせた銀河鉄道を、今度は東京の冬空に走らせます。
 宮沢賢治に叱られそうな最悪のリアル。彼女の左手にだけ残ったロマンチック。
 幻想的な美しさのまったくない、皮膚の痺れだけが愛おしい生々しいファンタジー。
 これが、わたしたちにできる最新型の神話です。

上演日:2017/02/12 (日)

場所:三軒茶屋グレープフルーツムーン
http://www.grapefruit-moon.com/index01.html

キャスト:
藤原薫(十七戦地)
佐藤健士(キコ/qui-co.)
東澤有香(キコ/qui-co.)
小栗剛(キコ/qui-co.)

エリカ(BLASH/エチカ)
しんや(BLASH)

チケット代;3000円
別途ドリンク代:500円

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キコ/qui-co. 7th fragment「平日の天使、その他の短編」

☆キコの作戦会議☆
キコ/qui-co.
7th fragment「平日の天使、その他の短編」
「 天使は、平日に現れない。」
キコ/qui-co.初の短編集は4つの物語をお届けします。
工場の夫婦の日常における喪失と復活を描く「サンダルウッド」。
洋食屋のアルバイトたちが織り成す壮大な恋模様「ミートソース・グラヴィティ」。
近未来の東京に生きる詩人たちの激しい性と死を描いた「赤猫の舌」。
いずれも再演リクエストの多い短編です。

そして新作は表題作「平日の天使」。
主婦たちがスーパーマーケットをジャックしテロを起こす、ハードコアと悲恋の物語。
4つの物語は全て凡庸な日常のフラグメント(破片)。
割れて尖って傷ついて、滲んだ指先の朱い色が、天使が人を抱きしめる温度なのです。
もしいつか天使があなたのテーブルに現れたとしても、
慌てなくてよい様、この物語たちをご体験下さい。

2016年
9月20日(火)19:00【A】
9月21日(水)19:00【B】
9月22日(木)14:00【A】/19:00【B】
9月23日(金)14:00【B】/19:00【A】
9月24日(土)14:00【A】/19:00【B】
9月25日(日)14:00【B】/19:00【A】

[A]→「ミートソース・グラヴィティ」「赤猫の舌」「平日の天使」
[B]→「サンダルウッド」「赤猫の舌」「平日の天使」

【チケット料金】
前売/当日 3,000円
※半券をお持ちの方には受付にて500円キャッシュバック!
2回目以降の観劇が2,500円になります!

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会場:代々木上原 Ito・M・Studio
東京都渋谷区西原3-28-3
小田急線・東京メトロ 千代田線
代々木上原駅(東口)より徒歩8分
小田急線新宿駅から急行4分、各停7分
東京メトロ 銀座線・渋谷駅から15分 (東京メトロ千代田線・表参道駅にて乗り換え)

 

 

【脚本/演出】 小栗剛

【cast】
佐藤健士(キコ/qui-co.)
東澤有香
川上憲心(劇団川上風情)
春名風花
鶴町憲(InnocentSphere)
金子侑加(あやめ十八番)
百花亜希(DULL-COLORED POP)
渕上夏帆
日比野線(FunIQ、劇団半開き)
今駒ちひろ
山田奈々子(ECHOES)
小栗剛(キコ/qui-co.)

【Staff】
演出助手:今駒ちひろ
照明:中佐真梨香(空間企画)
照明オペ:門前竣也
音響:三品万麻紗 (慶應義塾大学)
楽曲提供:エリカ(エチカ、BLASH)
音楽監修:吉田能(花掘レ)
スチール撮影:阿萬芽衣
フライヤーモデル:山田奈々子
当日制作:黒田哲平(Voyantroupe)
企画:作戦会議、キコ/qui-co.、伊藤留奈
制作/フライヤーデザイン:佐藤有限会社
【協力】
作戦会議、アトラプトカンパニー、あやめ十八番、InnocentSphere、ECHOES、空間企画、
慶應義塾大学、劇団半開き、DULL-COLORED POP、FunIQ、プロダクション・エース

「平日の天使、その他の短編」 作品紹介

☆上演予定作品

■「サンダルウッド」
ヒロシとサユリは田舎で自動車整備工場を営む夫婦。週末には工場に食卓を出しワインを?みながら音楽を奏でる。妻は亭主の誕生日プレゼントのサンダルを履いている。幸せな日々。しかし「リリィ」と呼ばれたカルメンの幻影が夫婦の生活に亀裂を…。
2013 年5 月、石巻でのイベント「R vol.7」でワンステージのみ上演され好評を博した作品です。東京での上演も予定されておりましたが諸々の事情で公演中止となった経緯もあり、今回満を持しての上演となります。

■ 『ミートソース・グラヴィティ』
冴えないコック、直志はミートソースの腕前だけは一流。店のウェイトレスと不倫をしているが関係を解消される。同僚の誠一が慰めるがその時、激しいデジャヴが直志を襲う。それは壮大な運命と対峙する兆しだった…。
2015 年12 月、演出家/劇作家の石丸さち子さん主催のイベント「MESHI-TERRO」で上演され、好評を博した作品です。

■『赤猫の舌』
未来の東京は完璧な都市になった。不幸な人間が一人もいない。ロコとレイラは街に生きる男と女。しかし恋をしらない。東京湾の発電所には赤猫がいる。可愛らしい生と死。猛々しい性と詩。赤猫の秘密を知るとき、ふたりは永遠の恋に落ちる。
2012 年、ショーケースイベント「劇団劇場」にてトリを務めました。上演から4 年経ちましたが作品群の中で最も再演のリクエストが多い作品です。熱量の篭り過ぎる詩的なセリフの応酬とクラップやステップ、ギター等の生演奏で畳み掛けていく迫力のある演出が話題となりました。

■ 『平日の天使』
地方都市でクリーニング屋を営む直志とマリ。事実婚の状態が何年も続いているがまだ籍は入れていない。直志の連れ子のあかりと3 人で暮らしている。ある日、愛娘のあかりの体温が極端に下がってしまう。最初に訪れた診療所で「アイスクリーム症候群」と診断された。その症状は現在、医学会でも承認されておらず原因も対抗策も全てが不明。わかっている事は「体温が一桁にまで落ちた状態でも生き続けている」という目の前の事実。危惧されるそのわずか先の未来が最悪のものであることは容易に想像がつく。診察にあたった医師がその想像を実現させて、亡くなった。
以降、どこの病院も「アイスクリーム症候群」についての診察を拒否。マスコミも同症状については一切取り合わない。インターネット上にあった記事はすべて削除された。
直志とマリは、近所の商店街に同じ発症者がいる事を知る。発症者や関係者を巻き込みながら、直志とマリは事件を起こして「アイスクリーム症候群」の存在を世に知らしめようと、廃業間近のスーパーマーケットを占拠(ジャック)する。
直志の前妻。マリの元彼。医師と不倫していた診療所の看護婦。元自衛隊員。事件を内側から配信するユーチューバー。人質である主婦たち。
悲惨な裏切りや残酷な恋愛模様。止められなかった過ち。そして明らかになる「あかりのリミット」。果たして、直志とマリはあかりを救うことができるのか。

新作です。「一般人によるハードボイルド」。死んだり殴ったり喧嘩したり愛し合ったりのハードコアな話になります。大人のラブを織り込みながらキコ/qui-co.の新機軸を打ち出します。
今回の公演の骨子となる作品です。マーケットジャック。スーパーマーケットのモデルはかつて茨城県に3店舗だけ展開していた「ハイマート」です。

どの作品にどの役者がでるかは、後々お知らせしてまいります。
今年はブラジルでオリンピックがあります。あやかって、サンバ的な殺気立ったカーニバルのような公演にしたいと思います。
キコの短編祭。どうぞ踊りに来てください。
やることはただの演劇ですが、座ったまま、動かなくても踊れます。


※キャストは「赤猫の舌」「平日の天使」でほぼ全員出演します。どちらでも存分に彼らのお芝居をお楽しみいただけます。
Bプロ演目の一つである「神さまのけだものと悪魔のけだもの」の上演を取りやめる事となりました。作品作りの稽古が進行する中で、公演全体のバランスとより高い作品クヲリティを再考した結果、このような判断と相成りました。「けだもの」の上演を楽しみにしてくださっていたお客様には誠に申し訳ありません。いつの日にか上演を。もしくはHP上での脚本公開、もしくは絵本化、映像化などでお目見えできればと存じます。
チケットの払い戻し等のご要望に関しては info@qui-co.net までご連絡ください。以上、なにとぞご理解の程、よろしくお願いいたします。