小栗 剛(オグリ ツヨシ)

 

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小栗 剛(オグリ ツヨシ)


1977年1月30日生まれ。
茨城県出身。脚本家、俳優、演出家、詩人。中卒。
10代を放蕩生活の後、小説家を志し上京。
取材のつもりで始めたバンドに夢中になり音楽活動を開始する。
数年の活動のあと、再び物語の創作を再開。
2006年より東京の小劇団に座付作家として参加したのを機に演劇活動を開始。
2010年、自身のアートプロデュースユニットとして「キコ/qui-co.」を始動。
演劇の公演を活動の主とする。
脚本、演出を手がけ、自らも出演をする。
サスペンス、サイコ、SF、ホラー、ラブストーリー、神話、コメディ、ほぼすべてのジャンルを詩的手法で中高生にも伝わる世界観に纏め上げる感性と手腕は、近年、熱烈なファンを増やし続けている。
己の原風景というミニマムな源泉をモチーフとしながら、突如としてスケールの大きな世界観へと飛躍する異常なストーリーテリングが特徴的。詩人的感性でつむがれる言葉は女性的な繊細さと男性的な荒々しさを併せ持ち、唯一無二の物語を構成する。
俳優としての客演や、詩人としての詩作提供も。
佐藤佐吉演劇祭2010「ウラの目と銀杏の村」にてゴールデンフォックス賞受賞。
2013年にはジャニーズ事務所主導の舞台作品にも脚本と出演で参加。

【活動履歴】

劇作(長編)
2006  「酸素」@池袋シアターグリーン ベースシアター
2007  「EXPO’85」@大塚萬劇場
「まるで算数を知らないこどもたち」@中野ウェストエンドスタジオ
2008  「その夏、13月」@新宿サンモールスタジオ
「アキストゼネコ」@中野ウェストエンドスタジオ
2009  「愛妻は荒野を目指す」@池袋シアターグリーン Box in Box
2010  「はなよめのまち」@王子小劇場
「カナリアの心臓」@神楽坂ディープラッツ
「ウラの目と銀杏の村」@王子小劇場
2011  「Live forever」@板橋 スタジオSAI
2013 「ストレンジ・フルーツ」@東京グローブ座 (出演:増田貴久、南沢奈央など)
※以上、出演も兼ねる。

劇作(短編)
2011 「神さまのけだものと悪魔のけだもの」@渋谷ギャラリー le deco
「谷賢一幼少期 地獄変」@ 池袋シアターグリーン Box in Box
2012 「私が赤鬼になっても」@下北沢駅前劇場
「赤猫の舌」@渋谷glad

脚本原案:
2011  ドリルチョコレート×キコ 「世田谷童貞機構」@新宿サンモールスタジオ
詩作提供:
2012 ミナモザ公演「国民の生活」:
「お前が好きな動物を」「ハレルヤ」の二編を寄稿

出演:
2009 DULL COLORED POP 「proof/証明(作:デヴィッド・オーバーン/訳:谷賢一)」ハル役
DULL COLORED POP 再演「proof/証明(作:デヴィッド・オーバーン/訳:谷賢一)」ハル役
2011  ドリルチョコレート×キコ 「世田谷童貞機構(作:櫻井智也)」コバヤシ役
2012  ドリルチョコレート×キコ 再演「世田谷童貞機構(作:櫻井智也)」コバヤシ役
2012  千賀ゆう子企画 「リーディング企画『方丈の海(作・石川裕人)』」興行師役
2012  青☆組 「青色文庫(作・吉田小夏)」文士役→太宰治をモデルとしたもの
2012  Theatre Polyphonic 「「結婚披露宴会場で演じられる『三人姉妹』」 トゥーゼンバフ役
2012 趣向「中也論 よごれたかなしみ」(出演)中原中也役

テレビ脚本:
TOKYOMX/TVK
2010『偉人の来る部屋』#5「紫式部」 演出:片岡K
出演:片桐仁(ラーメンズ)、野波麻帆 、荒井萌

【plofile】

趣味:
自転車、料理

特技:
ギター演奏、作曲、サッカー

映画:
フィッシャーキング、ユリイカ、追悼のざわめき、ビッグフィッシュ、スタンドバイミー、ネヴァーエンディングストーリー、リリィ・シュシュのすべて、大林宣彦全般

音楽:
忌野清志郎、My bloody valentine、The Velvet Underground、Mice Parade、lostage、weezer、nagabuchi、ブルーハーツ、ビートルズ

漫画:
新沢基栄「3年奇面組」、大友克洋「彼女のおもひで…」、喜国雅彦「月光の囁き」、魚喃キリコ「blue」、山口貴由「シグルイ」、山本直樹「安住の地」、いがらしみきお「sink」、鬼頭莫宏「終わりと始まりのマイルス」

テレビ:
この愛に生きて、文学ト云フコト、NONFIX、放送禁止シリーズ、はじめてのおつかい

モットー:
一隅を照らす

演劇グループ キコ/qui-co.のサイトです。