2020年1月公演「デッドストック・トーキョー」@下北沢駅前劇場 出演者オーディション



★★★ キコ/qui-co. 2020年1月本公演「デッドストック・トーキョー」出演者ワークショップオーディション ★★★

【対象公演】
キコ/qui-co. 13th ignition

「デッドストック・トーキョー」

作・演出 小栗剛(キコ/qui-co.)
2020年 1/23(木)〜1/26(日)全7ステージ
@下北沢駅前劇場

【過去オーディション合格実績】
2016年5月『ラット13』出演者13名中 7名
2017年5月『Lullaby』出演者15名中 6名
2017年12月『神の左手:coda』出演者11名中3名
2018年5月『鉄とリボン』出演者25名中13名
2018年9月『the rat 13-11』出演者25名中8名
2018年9月『十二月の蜘蛛と火曜日のオルガン』出演者22名中4名

今回は全出演者10数名中 3名前後の合格を見込んでおります。

■応募資格
・演技経験・性別・年齢は問いません。
・2019年11月中旬以降の稽古に参加できる方。
・無茶そうなことでもとりあえずチャレンジしてくださる方。

※稽古期間のNGなどは出演決定後、ご相談ください。

※チケットノルマなし。ギャランティはチケットバック制です。基本有料入場1枚につき500円(目標動員達成時)満員御礼の場合レートが上がります。ガンガン上がります。

※演技経験が全くのゼロの場合、書類選考にてお断りさせていただく場合がございます。

■オーディション内容
・戯曲を読み、演技していただきます。
・質疑応答を少々行います。
・「声」から得られる情報を重要視する傾向があります。ディスカッションやディベートを含むシアターゲームを行います。

■【オーディション開催日程】

甲日程
11/2(土)、3(日)

乙日程
11/6(水)、7(木)

時間:18:00より21:00まで(全日)

・日程をお選びください。
・2日間ご参加いただけることを条件とさせていただきます。

■会場
東京都内
(ご応募頂いた方にメールでお知らせいたします)

■参加費
1,500円

■応募方法
下記フォームより必要事項を入力の上送信ください。
ご自身のプロフィール画像を添付していただく項目がございます。お手数ですがご用意願います。

応募フォーム:https://ws.formzu.net/dist/S61230458/



【注意】返信はGmailのアドレスから送られますのでフィルター設定等ありましたら解除をお願いいたします。

詳細につきまして2日以内に

quico.productions@gmail.com

より返信メールが届きます。
返信が届かない等の場合、上記メールアドレスもしくは公式ツイッターアカウント「@qui_co_」にご連絡ください。

■応募締め切り
甲日程→ 10/28(木)23:59
乙日程→ 11/3(日)23:59

※定員に達し次第締め切らせていただく場合がございます。お早めにご応募くださいますと幸いです。

以下、ストーリー概要などいくつか情報を載せますのでご参照ください。

 

 

キコ/qui-co. 13th ignition

「デッドストック・トーキョー」

本作品は時代も背景も異なる3つの短中編とシークレット1編が繋がる連作となります。

ストーリーテラーは落語家。

◆「その夜の妻」 
近未来。門前仲町のマンションに住む夫婦。妻の不倫について喧嘩になる。
男は機密機関に勤める。女は某国のスパイ。違いに違いの素性をしらない。
互いに偽装結婚のつもりがいつしか心から愛し合っていた。
しかし妻はヒューマノイドだった。まだ技術に欠陥があるため死が決定づけられる。
夫の機密機関にて秘密裏に囁かれるのは「完璧な情報」。それがあれば彼女を救えるが…


◆「脳が箱の中の電気を帯びた肉だとしたら体を鉄に変えてしまっても私たちの本質は変わらない」
結構な未来。少年たちが地下鉄ジャックする話。SF版スタンドバイミー。

ディストピアと化した東京、御茶ノ水。テクノロジーだけは残っている。ヒューマノイドたちは平和な人生を送っている
犯罪も何もないユートピア。実はただ管理されているだけ。少年たちは遊びを覚える。
皆おじさんの体をしているがそれは遺伝子操作を繰り返したため。雄性不稔のため一代しかもたない。初めての犯罪。それはちょっとした遊びのつもりだった。

少年達のひとりが「完璧な情報」をもっているため。管理機関に追われる。彼を救うため、地下鉄をジャックし街からの脱出を試みるが…。

◆「東京物語」
現代。オリンピックに湧く東京、堀切。貧困ビジネスに精を出す小呂島。窃盗に精を出す原嶋翔平。
最近はピザ屋をフロントにした運び屋業がトレンド。楽しくやっていたが「完璧な情報」を京都まで運ぶ仕事を受けてから状況が激変。
何者かにスタッフが次々と殺されていく。協力者の女はシングルマザー。
やがてその女のアパートに潜伏する事になる原嶋翔平。その部屋でサイコパスの彼が「家族」に目覚めていく。

荒川の土手で女に愛の告白を試みる。背景にはスカイツリー。この冬景色の中で現代の東京がすでに滅亡している事を知る。

◆twilight valkyries
完全シークレット。
一切は公演初日まで伏せられます。


 

以上のやうな感じです。ご応募お待ちしておりまっす!

小栗

令和元年だからこそ伝えたい物語を作る閃きに出会う新時代の脚本ワークショップ 『 閃 光 』

大変申し訳ありません!
定員に達したため、申込みを終了させていただきました。(7/10 23:59)
キャンセル等空きが出た場合twitter(@qui_co_
)にてお知らせいたします。

 

キコ/qui-co.プレゼンツ
令和元年だからこそ伝えたい物語を作る閃きに出会う新時代の脚本ワークショップ
『 閃 光 』


対象

脚本家、脚本を書きたい方、俳優、小栗剛作品に興味ある方


■講師紹介:

 小栗剛(キコ/qui-co.)
脚本家、演出家、俳優、詩人。
自身のアートプロデュースユニット「キコ/qui-co.」にて東京の小劇場を中心に活躍するマルチタイプのアーティスト。
演劇公演を活動の軸とする「キコ/qui-co.」では全作品の脚本を執筆。演出でも才気を発揮しつつ、自らも俳優として出演。表現の幅はそこに留まらず生演奏、作曲、選曲、グランドデザイン、HP制作からフライヤーデザインにいたるまで「表現」と名のつくもの全てを手がける。

佐藤佐吉演劇祭2010「ウラの目と銀杏の村」にてゴールデンフォックス賞受賞。
2013年にはジャニーズ事務所主導の舞台作品にも脚本で参加。オリジナルの戯曲を寄稿。

 

■講義内容

☆脚本家、もしくは脚本を書きたい人には…

「多重構成」「逆再生」「同時多発」「音楽ハメ」など舞台では禁じ手とされる脚本を多々書いてきた講師小栗です。
面白い脚本を書く事に必要な
・技術力
・発想力
・魂の乗せかた
これらを発展させる「 感覚 」が手に入るワークショップです。
「書きたいんだけどどう書いたらいいかわからない」などの問題は確実に打破する熱い内容になる予定です。


☆役者さんには…


脚本がいかに書かれていくかを知ってもらう中で、
・読解のコツ
・言葉を自分のものにする
・視野を広げる
・センスを獲得する
これらの「 感覚 」を掴んでもらうことができます。

☆小栗剛作品に興味のある方にも
ただ単純に「キコ作品どうやって作ってるの?」というご興味での参加もOKです。
小栗作品がどのように書かれるのかを知ってもらう中で、いままでに思い入れのある作品が一層好きになり生活が豊かになります。

書くにせよ演ずるにせよ、
脚本に相対する際の様々な「 閃き 」の感覚を体感するワークショップです。

○ベーシック編
1.脚本の立ち上げ方
  →タイトル、キャッチコピー、宣伝文、企画書作成

2.脚本の組み立て方
  →構成パターン、プロット、伏線、どんでん返し

3.脚本の終わらせ方
  →ラストシーンはパターンが決まっている

○応用編
1.ゼロをイチにする
  →言葉の獲得法。詩の生み方。物語との出会い方。眠っている才能を起こします

2.仕掛けの数々
  →観劇者の感情を操作するための数々のギミックについて。

3.台本カット法
  →不要なシーン、セリフをカットする。それはデザインを意味します。ある意味本ワークショップの一番の肝かもしれません。

○おまけ
見るも生々しい作家がまったく書けなかった時の必死すぎる苦しみの反省メモ『もがき』を公開します。
これを見ると書く事に対する勇気が湧いてきます。

■日時:
 令和元年(2019年)
 8/3(土)18:00~21:00
 8/4(日)18:00~21:00
 8/10(土)18:00~21:00

終了後懇親会あり(参加必須ではないです。お気軽に。)


■場所

都内。武蔵野市。(応募者のみにメールでお知らせします)


■料金:

 4,500円(全3コマ)

■お申し込みにつきまして

★申し込み締め切り 
7/31(水)23:59
※但し、定員に達し次第締め切らせていただく場合がございます。

★時間、日程があわないよ…
基本的には全コマ参加していただきたいですが、
あきらめずに一度ご相談ください。

★懇親会だけでもいきたい。夏だし。呑みたいよ。
こちらについてもご相談どうぞ。

★申し込み方法
下記フォームよりお申し込みください。

https://ws.formzu.net/dist/S25651010/



 

■小栗からのメッセージ

物語を物語たらしめ、
役者が役者であるために、あるいは聖典とも言える書物。

それが、【脚本】です。

セリフを覚えたからって稽古場に台本を持ってこなかったらめっちゃ怒られます。
本番でセリフが完璧だからって台本を楽屋に置いてったら打ち上げで説教されます。
その役をあなたが演じるなら、その書物はいつだって一緒。稽古の無い時でも持ち歩く。毎日一緒。
その役を与えられている間、親よりも、恋人よりも、身近な存在です。

だけど同時に、とても遠い存在でもあります。

愛しているのに、届かない。
愛してもらえない。脚本を前にそんな寂しさにとらわれたことはありませんか。

脚本の事を知らないからです。

脚本はあなたに知ってもらいたがっている。いかに生まれ、いかに育ち、どんな性格をもち、何を願って生きているのか。
それはきっと、あなたが想像する何倍もの渇望です。

脚本の「知ってもらいたい」という願いを叶えるべくこのワークショップを始めようと決めました。
ベーシックな脚本のメソッドはもちろん踏まえたうえで、
ベーシックでない不良な脚本の作り方もお伝えしたい。そのような所存であります。

脚本の事を知り、脚本に愛された時、
「あの役者さんのなんでもない一言で泣いちゃった。」
そう言われるのです。
そんな役者になれます。
そんなセリフを書けるようになります。

「自分も脚本書いてみたいけど何を書いたらいいかわからない」
「書いては見たけど、とても人には見せられない」
役者ではないけど、脚本が書きたい!作家になりたい!
という方のニーズにも応えるワークショップになります。
また、
「キコ/qui-co.の作品好き。どうやって造ってるのか知りたい。」
「なんであの発想がでてくるのか知りたい。」
という方でも参加オーケーですし、そういった需要にもバッチリ供給してまいります。

爆発しそうな気持ちと筆記用具だけもって、飛び込んできてください。
お待ちしております。

キコ/qui-co. ワークショップ『 魂の売り方教えます 』 ~こんな時代だからこそあえての熱血スタイル俳優向けスーパーレベルアップワ ークショップ~

大変申し訳ありません!
定員に達したため、申込みを終了させていただきました。(6/11 23:00)


■当ワークショップについて

「あの役者が見せてくれた魂に金を払ったんだ」
劇場で、心震わせるセリフを吐ける役者に逢った時に思う事です。キャスティン グする人間である私だけでなく客席のお客様も同じような事を思っています。それが感動というものです。

「魂を売る」とは「捨てる」のようなニュアンスでネガティヴに捉えられがちですが、果たしてこんなにも逞しく頼もしい言葉があるでしょうか?
捨てるのではないのです。売るのです。
舞台上で輝く魂に触れたいと欲している人がいるのです。その人にしっかりと届ける必要があるのです。
だけど多くの人がその術を知らない。
そこに売り物になる魂があるのに。
その事に気付いたのがこのワークショップを開催しようとする動機でした。

このワークショップを受講すると、

「芝居で観劇者の心のひだに触れるだけでなくしっかりと自分を売ることもできる」俳優になれます。

 

■講師紹介:
 小栗剛(キコ/qui-co.)
脚本家、演出家、俳優、詩人。
自身のアートプロデュースユニット「キコ/qui-co.」にて東京の小劇場を中心に活躍するマルチタイプのアーティスト。
演劇公演を活動の軸とする「キコ/qui-co.」では全作品の脚本を執筆。演出でも才気を発揮しつつ、自らも俳優として出演。表現の幅はそこに留まらず生演奏、作曲、選曲、グランドデザイン、HP制作からフライヤーデザインにいたるまで「表現」と名のつくもの全てを手がける。

佐藤佐吉演劇祭2010「ウラの目と銀杏の村」にてゴールデンフォックス賞受賞。
2013年にはジャニーズ事務所主導の舞台作品にも脚本で参加。オリジナルの戯曲を寄稿。

 

■講義のテーマ

主なテーマは以下の三つ

「正しいセリフへのこだわり方」
「楽しい魂のみがきかた」
「自分という商品を営業する」

そもそもとして。
「セリフに魂をのせろ」みたいな事をよく言われるけども。
それ、のせなきゃいけない?魂ってなに?セリフってなに?
演出家によっては「、」「。」まで魂込めろみたいな理不尽を言ってくる方も見受けられます。記号にどうやって思いを込めるのでしょうか。
何故にそこまで、言葉のひとつひとつにいちいち魂をのせなきゃいけないのか?
のせたところでなんだと言うのか?

新しい時代だというのに、東京の小劇場界隈は相次ぐ活動休止や解散の報に若干憂鬱な面持ちです。崩壊しっぱなしの需要と供給のバランスなど、様々な問題を抱えています。

あえてこのタイミングで、こんな時代だからこそ、

「ことば」にこだわりたい。
「魂」にこだわりたい。
「セリフに魂をのせる」ことにこだわりたい。

そんな芝居を「売る」。そんなことができたら最高だ。
お客さんも演出家も、そんな最高な俳優に出会いたい。

「心がふるえる」「魂にうったえかける」タイプのお芝居を作りつづけてきた小栗です。昔ながらの熱血作演でもある一方、マルチアーティストでもある私はおそらく、視点の多さという面では特異な人間です。情熱とロジックを総動員して
「あいつのこころを揺らす」俳優の術を伝授し、「魂の売り方」をお伝えします

結論から言いますと、
「、」「。」にも魂は込められます。

 

 

■講義メニュー

計4コマ(内1コマはロング)を利用して以下の内容を座学とグループワークで深
め、最終的にはとある物語のワンシーンを立ち上げていきます。

★正しいセリフへのこだわり方
1.自分の言葉で話す
  →台本とは他人の書いた言葉でできている。それを自分の言葉として話すためのメソッド。

2.セリフの覚え方で重みが変わる
  →他人の書いた言葉でも、それをどのように覚えるかでリアリティを宿すことができる。

★楽しい魂のみがきかた
  →魂を磨く、なんて気合いを入れなくてもストイックならなくてもなくできる。視点を変える事ひとつで楽しめる普段の魂との付き合い方と自己肯定のススメ。

★自分を商品化する
1.自己紹介を科学する
  →オーディションや稽古のはじまりでまずすることは自己紹介。最高の営業チャンスで何を話すべきかを様々な側面からコーディネイト。

2.営業トークスキル講座
  →経営コンサルタント会社にて実際に使用されている営業トーク理論を俳優用にアレンジしたものをテキストとして使用。

★台本カット術
  →台本の不要なシーン、セリフをカットします。どのようにカットするかを学ぶことで台本の「肝」を知ることができます。

■日程:
 令和元年 夏

 7/6(土)18:00~21:00
 7/13(土)18:00~21:00
 7/20(土)18:00~21:00
 7/26(金)14:00~21:00  ←注意!ここだけ曜日と時間が違います。

終了後懇親会あり(参加必須ではないです。お気軽に。)

但し、定員に達し次第締め切らせていただく場合がございます。

■対象
俳優。

脚本家や小栗剛作品に興味のある方も受講できます。
シーンを作るグループワークでは実際に芝居をする予定です。
どうしても無理だ、という場合は遠慮なくご相談ください。

■場所
都内(応募者のみにメールでお知らせします)

 

■料金:
 8,000円(4コマ)

 

■お申し込みにつきまして

★申し込み締め切り 
6/30(日)23:59
※但し、定員に達し次第締め切らせていただく場合がございます。

 

★時間、日程があわないよ…
基本的には全コマ参加していただきたいですが、
あきらめずに一度ご相談ください。
または単日のみの参加についてもご相談ください。

★懇親会だけいきたい
いらっしゃらないと思いますが、こちらについてもご相談どうぞ。

★申し込み方法

大変申し訳ありません!
定員に達したため、申込みを終了させていただきました。(6/11 23:00)


 

【リピート割引のお知らせ】十二月の蜘蛛と火曜日のオルガン

【 リピート割引 導入しました !!】

下北沢駅前劇場にて上演中の

「十二月の蜘蛛と火曜日のオルガン」

チケットの半券を受付にてご提示で、300円のキャッシュバックをさせていただきます!!

「Aルート」「Bルート」両方とも気になるよ!とお思いになったらご活用ください。

もちろんどちらかだけでもお楽しみいただけまポウ!

2018年12月本公演情報公開!



キコ/qui-co. 12th farewell
『 十二月の蜘蛛と火曜日のオルガン 』

■脚本/演出■
小栗剛(キコ/qui-co.)

■場所■
下北沢駅前劇場
東京都世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F  03-3414-0019
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」
(小田急線でお越しの方は南西口、井の頭線でお越しの方は北口より)徒歩約5分
※下北沢南口は閉鎖となりました。ご注意下さい。

■キャスト■

佐藤健士
東澤有香
小栗剛
(以上、キコ/qui-co.)

浅倉洋介
阿部薫子
エリカ(BLASH)
植浦菜保子 ★
太田旭紀 ★
金澤卓哉
神近梨子
菅野貴夫
熊野ふみ
小関悠佳 ★
佐藤鈴奈 ★
宍泥美
田野友里恵(農耕楽団)
田中祐理子 ★
柘植裕士
鶴町憲
林愛子 ★
ヒヒカロ ★

百花亜希(DULL-COLORED POP)
(以上、五十音順)

※名前の横に★の付いている出演者は演目Aがメインでの出演となります。

■ タイムテーブル ■
2018年
12月12日(水) 19:30 A
12月13日(木) 19:30 B
12月14日(金) 14:00 B / 19:30 A
12月15日(土) 14:00 B / 19:30 A
12月16日(日) 12:00 A / 17:00 B

物語の途中に訪れるひとつの「結果」によりストーリーが分岐。
以降の50分間が全く異なる2パターンの「物語」をご用意します。
あの時ああしていれば。こうしていたから。
やきもきと切なさと浄化が盛り沢山の怒涛の感情、酉の市。
両方見ても、どちらか一方でもお楽しみいただけます。

※受付開始は開演の60分前となります。
※開場は開演の40分前となります。

■ チケット ■
★★一般★★
【発売日】2018年11月4日(日)PM 12:00~

【一般】前売 ¥3,800/当日 ¥4,000/ AB通し(要予約) ¥7,300

【中高生】前売/当日 ¥1,500(要学生証提示)

※中高生は要学生証提示
※未就学児童は入場できません

【一般予約チケットフォーム】
https://ticket.corich.jp/apply/95850/ (劇団扱い)



【e-plus】
https://eplus.jp/ath/word/124063
※劇団扱いのみ。キャスト扱いの指定はできかねます。ご了承くださいませ。

 

■ お問い合わせ ■
info@qui-co.net

■ スタッフ ■
演出助手:佐々木沙也香、宮藤仁奈、斎藤アイナ、坂本咲乃、大山心
舞台監督:高橋将貴
照明:松本永( eimatsumoto Co.Ltd. )
音響:佐久間修一
舞台美術:濱崎賢二(青年団)
スチール:阿萬芽衣
映像作成及び撮影:田巻正典
宣伝美術:yaino-valzarica
当日運営:吉水恭子(芝居屋風雷紡/JACROW)

制作:キコ制作部

■カレー
茄子おやじ(下北沢)

■協力
BLASH、DULL-COLORED POP、農耕楽団

 

★★★ 12月本公演『 十二月の蜘蛛と火曜日のオルガン(仮) 』 出演者ワークショップオーディション ★★★

 

キコ/qui-co.では来る2018年12月の本公演に向けて出演者を募集しております。
熱く切なく青春が迸るヤンキーや時代に纏わる等身大の日常綺譚。
若者も若者でない者もこの機会にぜひキコの物語に触れてみてください。



 

キコ/qui-co. 12th farewell

「12月の蜘蛛と火曜日のオルガン(仮)」

作・演出 小栗剛
2018年 12/12(水)~12/16(日)全8ステージ
@下北沢駅前劇場

【過去オーディション合格実績】
2016年5月『ラット13』出演者13名中 7名
2017年5月『Lullaby』出演者15名中 6名
2017年12月『神の左手:coda』出演者11名中3名
2018年5月『鉄とリボン』出演者25名中 13名
2018年9月『the rat 13-11』出演者25名中8名 

今回は全出演者20数名中 8名前後の合格を見込んでおります。

◆応募資格
・演技経験・性別・年齢は問いません。
・2018年11月上旬以降の稽古に参加できる方。
・無茶そうなことでもとりあえずチャレンジしてくださる方。

※稽古期間のNGなどは出演決定後、ご相談ください。

※チケットノルマなし。ギャランティはチケットバック制です。有料入場1枚につき500円(目標動員達成時)満員御礼の場合レートが上がります。

※演技経験が全くのゼロの場合、書類選考にてお断りさせていただく場合がございます。

◆オーディション内容
・戯曲を読み、演技していただきます。
・質疑応答を少々行います。
・「声」から得られる情報を重要視する傾向があります。ディスカッションやディベートを含むシアターゲームを行います。

◆【オーディション開催日程】

A日程
10/20(土)、21(日)

B日程
10/24(水)、25(木)

時間:18:00より21:00まで(全日)

・日程をお選びください。
・2日間ご参加いただけることを条件とさせていただきます。

◆会場
東京都内 
(ご応募頂いた方にメールでお知らせいたします)

◆参加費
1,500円

◆応募方法
下記フォームより必要事項を入力の上送信ください。
ご自身のプロフィール画像を添付していただく項目がございます。お手数ですがご用意願います。

応募フォーム: 

https://ws.formzu.net/dist/S24280513/



【注意】返信はGmailのアドレスから送られますのでフィルター設定等ありましたら解除をお願いいたします。

詳細につきまして2日以内に

quico.productions@gmail.com

より返信メールが届きます。
返信が届かない等の場合、上記メールアドレスもしくは公式ツイッターアカウント「@qui_co_」にご連絡ください。

◆応募締め切り
A日程→ 10/18(木)23:59
B日程→ 10/21(日)23:59

※定員は10数名です。定員に達し次第締め切らせていただく場合がございます。お早めにご応募くださいますと幸いです。

 

◆ストーリーデッサン

 12月。栃木県真岡市。鉄道で高校から帰る。

彼女のかじかんだ頬は赤く。濃紺のセーラーについた白いマフラーの毛を払う。寒月の光が川面に揺れる。小さな寺の門をくぐると保育園がある。ローファーの踵が石畳を打つ。旅館に客はおらず、花街のぼんぼりも寂しげに燃える。脱ぎ捨てた靴下に蜘蛛が這う。


それが彼女の最後の日だった。


10
年が経った。
ぼくは不倫をしていて、恋人のアパートでクリスマスを過ごしている。安っぽいレモン色のブラジャーを見ている。国道では暴走族がマフラーの咆哮を轟かせている。シーフードドリアが溶岩のように熱かった洋食屋は今年いっぱいで閉店する。雪が降りそうな埃っぽい匂いが網戸から流れ込んできた。


白い呼吸と缶ビール。

ぼくはパジャマのままアパートを後にする。
なにもかもなにもかもクソったれ。なにもかもクソったれだ。
会いたいよ。
一晩中待っています。
目印を伝えておきます。
潰れたスケートリンクの駐車場で鉄パイプを持っているのが俺です。
この街の連中は、みんなほっぺが赤い。それがイライラするんだ馬鹿野郎。
あの頃醒めた目をしながら街を憎んでた少年少女は、
誰一人として何者にもなれなかった。
退屈な中年にさえなれなかった。
まだ熱いんだ。熱くて苦しいんだ。だから笑うんだ。笑うから痛むんだ。愛が肺を傷つけるんだ。これが僕達の真冬の火傷なんだ。

さよならばかりの人生に爆音のアクセルコール。
直管マフラーのエギゾーストが俺たちの国歌。
天使になっちまったすべてのヤツらに捧ぐ、ヤンキーと祝福の物語。
年の瀬の忙しい狂騒と祝祭。ギミックなしの青春群像劇。

キコ/qui-co. 「十二月の蜘蛛と火曜日のオルガン」



メンバー一同
ご応募を心よりお待ちしております!

★11th study 『the rat 13-11 』情報公開★

キコ/qui-co.
11th study

「the rat 13-11 」

9/13(木→9/17(月)
@下北沢駅前劇場

「ザ ラット サーティーン フラット イレブン」と読みます。
今度のキコ/qui-co.は「 二本立て同時上演 」です。
一本は 『 ラット13 』
2016年ザムザ阿佐ヶ谷にて上演されるもたったの3日でチケットがソールド。
まさに【 幻 】と呼ばれた作品の再演です。アパートメントにおける「ある実験」の顛末を描くハードコア・メルヘン。

もう一本は 『 ラット11 』
『ラット13』の続編にして全く趣の異なる「リアリズムSF」 。
謎が謎を呼ぶサスペンスの糸が導くのは人類未踏の真新しいラブストーリー。
総勢25名のキャストでお贈りします。

■ 脚本/演出 ■
小栗剛(キコ/qui-co.)

【ラット13出演者】

佐藤健士(qui-co.)
藤原薫(十七戦地)
川上憲心(劇団風情)
菅野貴夫
柘植裕士
林愛子
家田三成
太田旭紀
田中祐理子
熊野ふみ
神近梨子
飯智一達
百花亜希(DULL-COLORED POP)

 

【ラット11出演者】

東澤有香 (qui-co.)
山田奈々子(ECHOES)
川船敏伸 (アイリンク株式会社)
伊井ひとみ
金澤卓哉
大見遥
あおのゆきか
ハルナカネコ
安田明由
河合祥子
エリカ (BLASH)
百花亜希(DULL-COLORED POP)

佐藤健士(qui-co.)
藤原薫(十七戦地)
川上憲心(劇団風情)
菅野貴夫
柘植裕士
太田旭紀

 

■ タイムテーブル ■
2018年
9月13日(木) 19:30
9月14日(金) 19:30
9月15日(土) 14:00/19:30
9月16日(日) 14:00/18:00
9月17日(月) 12:00/17:00

※受付開始は開演の60分前となります。
※開場は開演の40分前となります。

■場所■
下北沢駅前劇場
東京都世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F  03-3414-0019
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」(小田急線でお越しの方は
南西口、井の頭線でお越しの方は北口より)徒歩約5分
※下北沢南口は閉鎖となりました。ご注意下さい。

■ チケット ■
【発売日】2018年8月1日(水)

【一般】前売 ¥3,800/当日 ¥4,000/

【中高生】前売/当日 1,500円(要学生証提示)

※中高生は要学生証提示
※未就学児童は入場できません

【予約チケットフォーム】
こりっち
https://ticket.corich.jp/apply/93255/(劇団扱い)


イープラス(劇団扱いのみとなります)
お申込み画面へ

 

■ お問い合わせ ■
info@qui-co.net

■ スタッフ ■
演出助手:宮藤仁奈、角井泰恵、小林梨花、坂本咲乃

舞台監督:北村太一
照明:松本永( eimatsumoto Co.Ltd. )
音響:中村光彩
舞台美術:濱崎賢二(青年団)
スチール:阿萬芽衣
映像作成及び撮影:田巻正典
宣伝美術:yaino-valzarica
当日制作:藤田晶久
制作:キコ制作部


■カレー
茄子おやじ(下北沢)

■協力
BLASH、DULL-COLORED POP、ECHOES、十七戦地、ノックス

★★★キコ/qui-co. 第11回公演「ラット13-11」  演出助手 及び 制作補佐の募集★★★

キコ/qui-co.では9月の本公演における演出助手、および制作補佐の募集をしております。

演出助手自体の経験は不問です。
但し、役者やスタッフとして演劇の現場に携わった事のある方にお願いしたいです。

制作補佐につきましては、公演に関する事務、広報宣伝の補佐が主になります。PCをお持ちで基本的な操作ができる方を求めております。

両方ともできます!という方だととても嬉しいですが、片方だけでも!という方でも一度ご相談いただければと思います。

ざっくり言うと、脚本/演出である小栗剛のサポートという事になります。
キコ/qui-co.の、もしくは演劇の作品がどのようにできていくのか、作家/演出家/主宰がどのような事を考えどのようなプロセスを経て公演を作り上げていくのかを全部見る事ができます。
ちょっと変わった感じで作っていくので、学びたい!関わってみたい!という好奇心がある方なら関わった損はさせません。

■仕事内容:

☆演出助手☆
進捗管理、小道具/音響/衣装のリスト作成及び管理、プロンプ、印刷、キャストさん/スタッフさんとへの連絡やとりまとめ他。

☆制作補佐☆
進捗/スケジュール管理、SNS管理、HP更新、宣伝に関する様々。

■期間:7月上旬~公演終了まで

■流れ
下記フォームよりご応募ください。

日程を調整のうえ面談させていただきます。
仕事内容や稽古に参加できる日数など詳細については面談時にご相談いただければと思います。

https://ws.formzu.net/fgen/S15416557/

★★★9月本公演 出演者ワークショップオーディション!★★★

【対象公演】
キコ/qui-co. 11th study

「the boogie RAT superstar(仮)」

作・演出 小栗剛
2018年 9/13(木)~9/17(月祝)全9ステージ
@下北沢駅前劇場

【過去オーディション合格実績】
2014年7月『神の左手』出演者11名中 6名
2016年5月『ラット13』出演者13名中 7名
2017年5月『Lullaby』出演者15名中 6名
2017年12月『神の左手:coda』出演者11名中3名
2018年5月『鉄とリボン』出演者25名中 13名

今回は全出演者20数名中 10名前後の合格を見込んでおります。
また、12月本公演「the boogie weekend superstar(仮)」についてのODも兼ねております。
9月公演の日程について出演が難しいという方もご応募できます。

 

■応募資格
・演技経験・性別・年齢は問いません。心身ともに健康な方。
・2018年7月上旬以降の稽古に参加できる方。
・無茶そうなことでもとりあえずチャレンジしてくださる方。

※稽古期間のNGなどは出演決定後、ご相談ください。

※チケットノルマなし。ギャランティはチケットバック制です。有料入場1枚につき最低300円。目標動員達成時にはレートが上がります。満員御礼の場合さらに上がります。

※演技経験が全くのゼロの場合、書類選考にてお断りさせていただく場合がございます。

■オーディション内容
・戯曲を読み、演技していただきます。
・質疑応答を少々行います。
・「声」から得られる情報を重要視する傾向がありますため、ディスカッションやディベートを含むシアターゲームを行います。

■【オーディション開催日程】

A日程
6/6(水)、7(木)

B日程
6/9(土)、10(日)

C日程
6/16(土)、17(日)

時間:18:00より21:00まで(全日)

・日程をお選びください。
・2日間ご参加いただけることを条件とさせていただきます。

■会場
東京都内
(ご応募頂いた方にメールでお知らせいたします)

■参加費
1,500円

■応募方法
下記フォームより必要事項を入力の上送信ください。
ご自身のプロフィール画像を添付していただく項目がございます。お手数ですがご用意願います。

PC・スマホ共用フォームURL https://ws.formzu.net/fgen/S14020819/

スマホ専用フォームURL https://ws.formzu.net/sfgen/S14020819/

【注意】返信はGmailのアドレスから送られますのでフィルター設定等ありましたら解除をお願いいたします。

詳細につきまして2日以内に

quico.productions@gmail.com

より返信メールが届きます。
返信が届かない等の場合、上記メールアドレスもしくは公式ツイッターアカウント「@qui_co_」にご連絡ください。

■応募締め切り
A日程→ 6/4(月)23:59
B日程→ 6/7(木)23:59
C日程→ 6/14 (木)23:59

※定員は10数名です。定員に達し次第締め切らせていただく場合がございます。お早めにご応募くださいますと幸いです。

以下、公演企画書ver.2.1より

■企画概要

1. 2016年に3ステのみ上演された第6回公演「ラット13」とその続編的作品となる完全新作「ラット11」を織り交ぜた 「二本立て公演」 です。

2. 会話劇を軸に多様なキコの演出形態を見せる「幕の内弁当」のような作品です。

3. 「コメディ」「SF」「恋愛」「音楽」「詩」「論争」など様々なジャンルを網羅します。

4. ヴィジュアルイメージは「レトロフューチャー」×「フランス映画」です。

 本公演のテーマは 「生命の場所」 です。

 技術の進化に伴い、様々な事が可能になりました。今後AIが人間社会に深く関わりを持っていきます。SFの世界がいよいよ現実になっていきます。

 医療の発達によって、 「生命」の定義が揺らぐかもしれません。

 「生命」は見えません。実体がありません。しかし、確実に機能しています。

 

 生命が、身体のどこに存在しているのかはまだわかっていません。

 それが科学によって解き明かされるよりも早く、身体ではない場所に自分の「生命」が存在できてしまうような文明に到達してしまうかもしれません。様々な可能性が考えられます。

 演劇という媒体は、生身の人間が目の前で物語を体現するという特性があります。

 物語に没入すると同時に観劇が「生命の場所をさがす」という行為そのものになるよう作劇していきます。その結果、生の実感とカタルシス(浄化)を提供できたら、社会の治癒にも繋がってくるのではないかと希望を抱いております。

 2018-2019シーズンにおけるキコ/qui-co.の活動コンセプトは

  Let all the children boogie! 

「すべての子供達にブギーを!!」という意味です。デヴィット・ボウイの楽曲「starman」の歌詞からの引用です。

 観劇は、声を出したり立ち上がったりすることができません。しかし、

 座ったままでもブギーを踊っているのと同じくらい高揚できる演劇

そんな舞台を作りたい。提供したい。以上が本公演の企画意図となります。

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■ストーリー概要

Aプログラム 「ラット13

東京湾岸13号埋立地。集合住宅「トロイメライ」13号棟。間取りは2LDK。光熱費、インターネット、ケーブルテレビも無料。バーベキュースペースもある。家賃は13000円。
しかしこれだけの条件でありながら、ほとんどが空き室である。

角部屋の女はイラストライター。夢をモチーフに絵を描く。SNSに依存しがちな癖を除けば、他には特に悪い習慣も無く暮らしている。隣の部屋の男と恋に落ち、1ヶ月に1回だけセックスをする。他愛の無いおしゃべりをしながら。夕方になったらショッピングモールに買い物に行こうと約束をした。フードコートでいろんなものを食べよう。船着場でキスをしよう。トロイメライはドイツ語で「夢見心地」。彼らが叶える黄昏の静寂はまさに穏やかな夢のようだ。ただし、どういうわけか。何時まで立っても13号棟に夕暮れが訪れない。

一方、4号棟では、13号棟の住人と同じ名前を持つ男女が暮らしている。こちらはすべてが無料。

ただし、彼らはこの棟から出る事ができない。棟のいたる場所にカメラが仕掛けられ、彼らの生活を映している。それさえ気にしなければ快適なもので労働の必要も無く自由に暮らしている。生活雑貨を運ぶ管理人が彼らに「朝礼」を強要する。それは奇妙な朝礼で彼らは性に関する事まで明け透けに告白しなければならない。人権の侵害だと憤る。嫌がる彼らを管理人はこう諌めた。

「我侭を言うな。お前ら死刑囚なんだから。」

4号棟に一匹のハツカネズミが迷い込む。

人殺し同士が恋をする4号棟に、碧い夕暮れが訪れる。

Bプログラム 「ラット11

高層マンションにドライヴィングシアター。住宅地に無理矢理地下鉄を通したニュータウンの街並み。

郊外の工業地帯は真夜中も白い煙を吐き、ニュータウンを貫く幹線道路には赤いテールランプが蛇行する。目を瞑れば海の音が聞こえる。
彼女は橋に佇んでいた。
綺麗なニュータウンの中で街の外へと繋がるこの橋だけが朽ちている。土曜日の夕暮れには一人訪れ、手すりの錆に触れてみる。その指を口元に近づけると鉄の匂いがした。そうすると彼女は妙に安心し、その時だけは欲情する事ができた。
その日、部屋に戻ると一匹のハツカネズミを見つけた。そして彼女は、気付いてしまった。ある不自然に。ここに住み始めて11年。

この街の住人誰ひとりとして、一歩たりともこの街から出ていないことに。

それは自分が愛する彼氏もそう。それどころか、自分自身も、そう。

11年間も街の外に出ていないことに「気付かずにいた」。

9月の夕暮れ。彼女は錆の橋を目指す。橋の向こうを目指す。11年間佇むだけで渡る事をしなかったあの橋。
スニーカーを履いてマンションを出る。振り返る。もう戻らないかもしれない住居。そう思うと感傷的になった。だからその時初めてマンションの名前が目に入った。

その名は「トロイメライ」。意味は、夢見心地。

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先日にアナウンスがありました作品群

「モーニング・デリバリーズ」
「トワイライト・ヴァルキリーズ」
「サンダルウッド」
「ギープ」
「ザ・ブギー・ウィークエンド・スーパースター」
につきましては12月公演での上演を予定しております。

※上演演目について再度検討しました結果、変更する決断となりました。
情報に混乱がございました事、誠に申し訳ありません。

 

たくさんのご応募、おまちしております!

おぐり

「鉄とリボン」メインビジュアル公開!

お待たせいたしました!

ついに「鉄とリボン」メインビジュアルの公開です!



特段にかわいいものができました。

まるで絵本のような。

 

どんな「幻想」があらわれているのか、じっくりご覧になってください。

あらすじのひとつひとつの言葉を、拾い上げてください。

そうして、ひっそりわくわくとお待ちください。

 

予約開始は3月20日!

目前に迫ってまいりました!

どうぞご予約お忘れなきよう。

「鉄とリボン」 公演情報第3弾!

しばらく、「鉄とリボン」キャスト欄の一番下には

and more!!

がついていました。

フジロックやサマソニで出演バンドがまだ増えるぞー、という状態の時についています。
今回の鉄とリボンのキャストも「まだ増えるぞー」の状態でした。
最後の最後まで粘ったのはどうしても出て欲しかったから。

小栗が今心酔する脚本家は坂元祐二さんです。
その坂元祐二さんが脚本を手がけた「モザイクジャパン」(wowwow)でヒロインに抜擢され、高橋一生と共演した女優。
ハマカワフミエ 参戦決定!!
どーん!


写真は所属事務所ホームページより。
スタイリッシュな透明感と純朴なキュートさが入り混じりどことなく危うげな影が印象的ですが
ハマカワさんの一番いいところはそんなことじゃない。それは

 

生命力

 

冷たい水の中を震えながら上っていけ、と言われたら嬉々として上っていく魚。
自分でファイト!と言いながらどんどん行ってしまう。中島みゆきに言わせないで自分で言ってしまう。
それは美しさである。
そんな美しさは時として人を近づけない。寄せ付けない。あるいは嫌われる。憎まれる。

しかしここでもハマカワは違う。
生き物であるがゆえのほんとにどうしようもない拭い去れないコケティッシュさで、決して憎ませない。
「鉄とリボン」を考えている時、夢に出てきた。
無表情のままなんかうまそうなもんを食っていた。とてもうまそうに食っていた。
そのなんかうまそうなもんをその辺のガキにくれていた。
やさしい女だなと思った。だからどうしても出て欲しかった。

キコ/qui-co.では初演版 「赤猫の舌」 以来6年ぶりの出演となります。
ハマカワフミエ。
最後の出演者が決まったよ!!

どーんといきます。鉄とリボン。

その他にもフライヤーの撮影が終わり、デザインも仕上げに入りました。
演出助手がチーフの渡邉君も数えると全部で6人になりました。演出部だけで座組がくめる人数になりました。
クラウドファンディングが動き始めました。
今週から稽古開始です。
えらいことになってきた!「鉄とリボン」どうぞお楽しみに。

小栗

 

 

 

「鉄とリボン」公演情報 第2弾!!

キャスト追加情報です。

先日行われました第二次オーディションより

相馬有紀実
熊野ふみ
金澤卓哉

 

そしてミュージシャン2名↓

小野雄大(うたたね)
西村亮哉

 

以上、5名の出演者が決定いたしました。

出演者20名が出揃いましたが、(鉄とリボン公演最新情報のページ

 

まだキャスト欄に

「and more!!」はとれておりません。

まだ追加情報があるのか?
交渉中ということなのか?
それとも何もないのか?追加情報をおまちください!

 

そして、演出助手チームが追記されております。

演出助手のチーフとして「神の左手:coda」からの続投となる

渡邉祐太

 

充実の演助チームメンバーは

中神芽衣

田野友里恵

金子晴菜

 

 

キャストも演助も含めるとかなりの大所帯!

そうです。

「鉄とリボン」は

  祭り

 

です。
キャスト陣の合言葉は「ポジティヴなヴァイヴス」。

元ネタとなるのはキコ/qui-co.の旗揚げ公演「はなよめのまち」です。
なぜならキコ/qui-co.生まれ変わりたい。中学校にあがったとたんにデビューする感じで、
生まれ変わりたい。

 輝きたい

 

のです。
そんな春です。
だから産声をあげた時の演目を持ち出してきて、思いっきり生まれ変わったやつをやる。

 

作品ごと生まれ変わる

 

わけです。

いままでのキコ/qui-co.を捨てるわけではないです。ただただ、

 輝きたい

 

のです。

「はなよめのまち」はバッドエンドでした。まちは炎上して虐殺が起こり、
崩壊してみんな殺されてしまいました。
あの頃の僕にはそのラストシーンしか書けなかった。
あれから8年。
「鉄とリボン」はどうだ?

炎上するか?炎上するか?

約束できることはひとつ。

見終わったらあなたはめっちゃ発情してる

 

 

2014年以降のキコ/qui-co.作品はそれを目指してやってきたけど、
今回のやつが最強です。

まさに劇薬。

ただいま調剤中。開発中。心しておまちください。

小栗